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社長ブログ

To make your happy life come true

昔の家は、現代の家よりも手作りが多かったです。

2026/02/24 更新


葛飾区で耐震診断の
ご依頼をいただき、
現地へ伺いました。

建物の状態や構造を
確認していく中で、
目に留まったのが
庭先の庇(ひさし)です。

この庇は鉄製のフレームに
ガラスの屋根面が
組み合わされたもので、
不燃材料で構成された
しっかりとした造りでした。

↓鉄のフレームでガラスが使われていました。

重量はありますが、
耐久性が高く、
経年による劣化が
少ない点が特徴です。

最近の住宅では、
軽量化や施工性、
コスト面の理由から、
アルミフレームに
ポリカーボネート板を
組み合わせた庇が
主流になっています。

ポリカーボネートは
割れにくく扱いやすい素材ですが、
「不燃」ではなく
「難燃」扱いとなる製品が多く、
火に対する性能という観点では
ガラスとは性質が異なります。

耐震診断では、
柱や壁の強度、
接合部の状態など
構造的な安全性を
確認することが中心ですが、

私の場合は、
耐震診断だけではなく、
家の工夫されているところや、
細かな部分に、
目がいってしまいます。

こうした庇や外装部材の素材や
重さも建物全体の特性を
理解するうえで大切なポイントです。

いいなぁと思ったものは、
取り入れるようにしています。

重い材料は耐久性に優れる一方、
取り付け方法や劣化状況に
よっては落下リスクの確認も必要になります。

古い建物には、
現在ではあまり見られない
堅牢な材料や丁寧な造りが
残っていることがあります。

それらの良さを活かしながら、
安全性を確保することが、
これからの住まいの維持管理には
欠かせません。

耐震診断は、
単に強度を調べるだけではなく、
住まい全体の状態を知る良い機会です。

気になる点がありましたら、
早めの確認が安心につながります。

住まいの安全を見つめ直す一歩として、
耐震診断をぜひ活用していただきたいと思います。

築60年の家から、
多くの学びを頂きました。


参考になれば幸いです。

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