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社長ブログ

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既存住宅状況調査技術者の更新講習を受講しました

2026/03/08 更新


既存住宅状況調査技術者は、
建築士資格を持つ者のみが
受講できる専門資格です。

↑受講中の写真です。

建物の構造や劣化の状況を
正しく判断するためには、
建築の専門知識と実務経験が
不可欠であり、そのため建築士に
限定された制度になっています。

この既存住宅状況調査は、
中古住宅の購入や
リフォームを検討する際に、
建物の状態を客観的に
把握するための重要な検査です。

具体的には、
基礎や外壁、屋根、床下、小屋裏などを
目視を中心に調査し、ひび割れや傾き、
雨漏りの痕跡、構造上の問題などを確認します。

日本では多くの住宅が築年数を重ねており、
今後は「新築中心」から「既存住宅の活用」へと
住宅市場が大きく変わっていくと言われています。

しかし中古住宅は、
建物の状態が分かりにくいことが
大きな不安要素でした。

そこで2018年、
宅地建物取引業法が改正されました。


この改正により、
宅建業者には
既存住宅状況調査制度の説明と、
調査のあっせん希望の確認
義務付けられるようになりました。

つまり、
不動産取引の場面で
「建物の状態をきちんと確認する」という
仕組みが制度として整えられたのです。

住宅は人生で最も大きな買い物の一つです。

だからこそ、
見た目だけではなく「建物の中身」を
知ることがとても大切です。

調査を通して建物の状態が分かれば、
購入する方の安心にもつながりますし、
売主にとっても建物の価値を適切に
伝えることができます。

また、
リフォームを検討する際にも、
現状を正しく把握することで、
無駄のない計画を立てることが
可能になります。


住宅は長い年月をかけて
家族の暮らしを支えていくものです。

だからこそ、
専門家による適切な調査と
診断が大切になります。

今回の更新講習を通じて、
制度の背景や調査技術を
改めて学び直すことができました。

これからも建築士としての
専門知識を活かし、

安心して住み続けられる
住まいづくりに貢献して
いきたいと思います。

今回の記事が
参考になれば幸いです。

私たちは、ただ家を建てる工務店ではありません。

祖父の代から三代にわたり、
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家族の絆を守り続けてきた工務店です

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