高気密・高断熱の家+自然素材の家
東京都葛飾区堀切の工務店 職人の技による無垢材・漆喰・体にやさしい家づくり無添加住宅
社長ブログ
To make your happy life come true
実はこの角、丸くしています。漆喰だからできる“やさしいRコーナー”
3年前に建築させて
いただいたお客様のお宅へ、
定期点検で伺いました。
家づくりをしていると、
完成した瞬間の喜びは
もちろんですが、
数年後にどうなっているかを
見ることが、確認することが
大切な時間になります。
これから家を建てる方
住まいを改修を考えている方へ
実際のお客様の感想や
私たちの経験から得た気づきを通して
家づくりのヒントをお届けします
漆喰塗りにした内装は
どうして、気持ちいいのだろうか。
家には、
その家の生活の匂いがします。
漆喰の内装ですと、
その匂いが感じられないのです。
玄関に入った瞬間、
思わず見上げてしまいました。
漆喰の白い壁と天井が、
照明の光をやさしく反射して、
玄関全体を明るく
包み込んでいたのです。
玄関という場所は、
家の第一印象を決める空間です。

お客様を迎える場所であり、
また、家族が毎日、
「行ってきます」と「ただいま」を
交わす場所でもあります。
その空間が、
光を柔らかく受け止める漆喰の壁だと、
雰囲気は大きく変わります。
ビニールクロスにはない、
自然素材ならではの、
照明からの光を反射した、
やわらかな光です。
時間が経っても、
どこか温かみを感じる
空間になります。
そして、
今回あらためて見て感動したのが、
玄関まわりの出隅(でずみ)のコーナー部分です。
この出隅の柔らかさにするために、
倉沢は考えました。
一般的な壁の場合、
この角はピシッと直角に仕上げることが多いのですが、
このお宅ではやわらかなRコーナーに仕上げています。

実はこれ、機械や既製品ではできない仕上げです。
左官職人がコテを使い、
手で形を整えながら
塗り上げていくことで
生まれるものです。
直角の角は、
シャープで
かっこいい印象があります。
一方で、
Rコーナーは空間を、
やさしく見せてくれます。
光が当たったときの陰影もやわらかくなり、
玄関全体が穏やかな雰囲気になるのです。
また、
角が丸くなることで、
視覚的な安心感も生まれます。
小さなお子様がいるご家庭でも、
どこか、やさしい印象の空間になります。
こうした仕上げを見ると、
改めて思います。
家づくりは、
図面だけでは完成しないということ。
職人の手仕事が加わることで、
空間に表情が生まれます。
3年経った今でも、
美しく、そして味わい深くなっている
漆喰の玄関の壁。
時間が経つほどに魅力を増していくのも、
自然素材の家の良さだと感じました。
これからも、
こうした「時間が経つほど良くなる家」を
つくっていきたいと思います。
今回の記事が
参考になれば幸いです。

家造りを寄り添い考える
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