高気密・高断熱の家+自然素材の家
東京都葛飾区堀切の工務店 職人の技による無垢材・漆喰・体にやさしい家づくり無添加住宅
社長ブログ
To make your happy life come true
耐震補強をしたのに確認できない?リフォームの落とし穴とプロのこだわり。
葛飾区にあるお宅へ耐震診断に伺ってきました。
親世代から受け継いだ住まいをどうするか?
これからの家族の安全について真剣に考える機会が
増えたという方も多いのではないでしょうか。
これから家を建てる方
住まいを改修を考えている方へ
実際のお客様の感想や
私たちの経験から得た気づきを通して
家づくりのヒントをお届けします
今回お邪魔したお宅では、
以前に「両親が耐震補強工事を行った」との
お話を伺っていました。
住まいを守ろうとするその前向きな姿勢、
本当に素晴らしいことだと思います。
ですが、
お客様から、本当に工事をしたのか
疑問があると書類を見せて頂きました。
実際に診断を進めていく中で、
ある「違和感」に直面しました。

「やったはず」の安心と、プロの目線
屋根裏や床下など、
普段の生活では決して目にすることのない場所。
診断の結果、
一箇所だけは確かに補強された形跡を
確認することができました。
補強したはずの場所が確認できない。
これは、家主様にとっては非常にショックなことだと思います。
「せっかく費用をかけてリフォームしたのに」
「これで本当に地震が来ても大丈夫なの?」
そんな不安な気持ちが、
お話を聞いているこちら側にも
痛いほど伝わってきました。
「見えない部分」こそ、誠実に
私たち50代は、家事や仕事、
介護や育児に追われる毎日の中で、
多くの「買い物」や「選択」をしています。
その中でも「住まいのメンテナンス」は、
人生で最も高価で、かつ専門知識が必要なもの。
だからこそ、
私たちは信頼できるプロを信じて託すしかありません。
本来、耐震補強とは家全体をひとつの構造体として捉え、
バランス良く強度を高めるものです。
一箇所だけが強くても、
他の部分が疎かであれば、
住まい本来の粘り強さは発揮できません。
家づくりにおいて、
壁紙やキッチンのような
「目に見える綺麗さ」は、
私たちの心を豊かにしてくれます。
でも、本当に家族の命を守るのは、
壁の中や床下にある「目に見えない誠実さ」です。
納得できるまで向き合う大切さ
今回の診断を通して、
改めて「見えない品質」を
追求することの重みを実感しました。
もし、皆さんの大切なお住まいで
「以前工事をしたけれど、実際どうなっているのか不安」と
感じることがあれば、どうかそのままにしないでください。
「こんなこと聞いていいのかな?」と
遠慮する必要はありません。
納得できるまで説明を受け、
自分の目で確認しにくい場所だからこそ、
写真やデータでしっかり証明してもらう。
その一歩が、数年後、数十年後の
大きな安心に繋がります。
家族が「ただいま」と
安心して帰ってこられる場所。
その当たり前の日常を支えるために、
私たち専門家は、誰よりも家の「中身」に
正直であり続けたいと思います。
今回の記事が
参考になれば幸いです。

家造りを寄り添い考える
私たちは、ただ家を建てる工務店ではありません。
祖父の代から三代にわたり、
家づくりを通して
家族の絆を守り続けてきた工務店です
・初めての家づくりで不安な方
・建て替えとリフォーム、
どちらが良いか迷っている方
・耐震・補助金・資金計画など、
何から始めたらいいかわからない方
堀切モデルハウスで
お会いできたらと思います。
モデルハウスでお話できます
築15年、経年美化を実証している
リアルなモデルハウスです
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