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4月から変わる民泊ルール!墨田・葛飾で「おもてなし」の質を考える

2026/03/30 更新

この4月から民泊(住宅宿泊事業)を
取り巻くルールが大きく変わることを
ご存知でしょうか。

地方にお住まいの方には
馴染みが薄いかもしれませんが、
都内、特に墨田区や葛飾区
これから新規に民泊を始めようと
考えている方は細心の注意が必要です。

営業日数のルール変更に注意!

今回の改正で注目すべきは、
自治体ごとの上乗せ条例による
「営業日数の制限」です。

 



民泊は原則として年間180日まで
営業可能ですが、一部の地域では
住環境の悪化を防ぐために、
この日数がさらに制限される場合が
あります。

 



墨田区や葛飾区は、
4月からの新ルールによって
運営プランの大幅な見直しを
迫られるケースが出てくるでしょう。
知らなかった!では済まされない
経営上の大きな転換点となります。


イギリスのB&Bで感じた「本物のホスピタリティ」

民泊の原点といえば、
私が以前イギリスで体験した
B&B
ベッド・アンド・ブレックファスト
思い出します。

建物自体は決して新しくありませんでしたが、
一歩中に入るとそこには驚くほど可愛らしく、
清潔に整えられた空間が広がっていました。

何より感動したのは、翌朝の朝食です。
丁寧に作られた温かい料理からは、オーナーの
「遠くから来た客人を温かく迎えたい」という
真心のホスピタリティが伝わってきました。

民泊の魅力は、
豪華な設備ではなく、
こうした「人の温もり」や
「その土地の日常」に
触れられることにあるのだと
確信した経験です。

「玄関」は宿の顔。雑草一つで変わる評判

 

 

本日、
打ち合わせのために
墨田区を訪れた際、
ある古い日本家屋の物件が
目に留まりました。

 


伝統的な引き戸の玄関は風情があり、
まさに外国人観光客が喜びそうな
「日本らしさ」に溢れています。

 

 

しかし、
残念なことに玄関前には
雑草が青々と生い茂っていました。

↑英語表記の看板と、キーボックスが目印!

これでは、
どんなに中が素敵でも
民泊の評判は落ちてしまう。。。

せっかくの素晴らしい建物も、
管理が疎かであればゲストは
不安を感じます。

「掃除が行き届いているか」
「自分たちは歓迎されているか」
という判断は、玄関に立つ
ほんの数秒で下されるものです。


4月からのルール変更に伴い、
新規参入を検討される方も多いでしょう。

法規制を守ることは大前提ですが、
それ以上に大切なのは、
かつて私がイギリスで感じたような
「清潔感」と「おもてなしの心」では
ないでしょうか。

雑草一本を抜く手間に、
宿としての誇りが宿ります。


新しいルールのもとで、
日本の民泊がより質の高い、
世界に誇れる宿泊文化へと
成長していくことを願ってやみません。

 

 

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