高気密・高断熱の家+自然素材の家
東京都葛飾区堀切の工務店 職人の技による無垢材・漆喰・体にやさしい家づくり無添加住宅
社長ブログ
To make your happy life come true
雨の日に消えた“傘さし運転”…その裏で気づいた「雨カッパの置き場」という住まいの盲点
以前なら
当たり前のように見かけた
自転車+傘の光景が、
なくなっていたのです。
代わりに目に入ってきたのは、
しっかりと雨カッパを着込んで
走る人たちの姿でした。
これから家を建てる方
住まいを改修を考えている方へ
実際のお客様の感想や
私たちの経験から得た気づきを通して
家づくりのヒントをお届けします
安全面を考えれば、
とても良い変化だと思います。
片手運転の危険も減り、
両手でブレーキレバーが握れ
事故のリスクも下がります。
ただ、
その一方で新たな疑問が生まれました。
この濡れた雨カッパ、みんなどこで干しているのだろう?
家に帰ったとき、
びしょ濡れのカッパを
そのまま室内に持ち込むと、
床や壁に水滴が落ちてしまいます。

かといって、
適当に掛けてしまえば湿気がこもり、
嫌な臭いやカビの原因にもなります。
特に梅雨時期や湿度の高い季節には、
なおさら深刻なります。
実はこの問題、家づくりにおいて
とても重要なポイントなんです!
玄関まわりに
「濡れたものを一時的に置く場所」を
しっかり確保しておくこと。
例えば、
土間スペースを少し広くしたり、
換気の良い場所に物干しバーを
設けたりするだけで、
日々のストレスは大きく変わります。
さらに、
自然素材を使った無添加住宅であれば、
湿気のコントロールにも優れています。
調湿効果のある壁材や木の質感は、
こうした日常の“ちょっとした困りごと”を
自然に、やわらかく受け止めてくれます。
以前、
自転車通勤のお客様の家を設計し、
玄関横にカッパを干すスペースを作りました。
それ以降、
玄関横に、ちょっとした空間を
作ることが多いです。
自転車を置くスペースだったり、
テーブルを置いて客間みたいにしたり。
都内の狭小地では難しいですが、
玄関の土間を少し広くして、
いろいろ使えるスペースを作る。
あれ、
それて、
田舎の家ですよね。
玄関の引き戸を開けると
4.5畳程のスペースがあり、
そこに大きな水槽が置いてあり、
中をみると、
たくさんのカブトムシや
金魚を見た記憶が蘇ってきました。
そうか、
だから、
堀切モデルハウスの玄関に
メダカがいるのか。
小さな頃の記憶を思い出しました♬
今、都内の狭小地は、
廊下と玄関を無くす設計が多いです
でも、
玄関をちょっと工夫すると、
いろいろな想い出を作る
空間になります!
今回の記事が
参考になれば幸いです。

家造りを寄り添い考える
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