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葛飾区で耐震診断すると、旧耐震住宅は解体で最大180万円の助成金があります。

2026/04/20 更新

本日、葛飾区で耐震診断を
行ってきました。

今回ご相談いただいたお宅は、
昭和56年5月31日以前に
建てられた、
いわゆる「旧耐震基準」の住宅です。

この年代の建物は、
現在の耐震基準と比べると
地震に対する強さが
不足している可能性があります。

そこで重要になるのが「耐震診断」です。

↑今日も、小屋裏をのぞいて調査をします。

実は葛飾区では、
この耐震診断を入口として、
さまざまな助成制度が
用意されています。

その中でも見逃せないのが、
「解体(除却)に対する助成金」です。

耐震診断の結果、
「倒壊の可能性あり」と
判断された場合、
その建物を解体する際に、
最大180万円の助成金を
受けることができます。

ただし、
この制度は注意点もあります。
昭和56年5月31日以前に建てられた
建物が対象になります。

いきなり解体をすれば
助成金が出るわけではなく、
必ず事前に耐震診断を受け、
「耐震性が不足している」と
評価されることが条件になります。

つまり、
診断 → 判定 → 解体
という流れが必要です。

現地でお話を伺うと、
「古いからそろそろ建替えかな」と
考えている方は多いのですが、
制度を知らずに進めてしまうと、
本来受けられるはずの助成金を
逃してしまうケースもあります。

これは非常にもったいないことです。

また、耐震診断を行うことで、
・本当に危険なのか
・補強で済むのか
・建替えが良いのか
といった判断も明確になります。

「まだ住める」と思っていた家が、
実は大きなリスクを
抱えていることもあれば、
逆に適切な補強で安心して
住み続けられるケースもあります。

大切なのは、
感覚ではなく“根拠のある判断”です。

葛飾区で旧耐震住宅にお住まいの方は、
一度この制度を活用してみてはいかがでしょうか。

将来の安心と、
賢い選択につながる
第一歩になるはずです。



今回の記事が
あなたの人生に
参考になればと思います。

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