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社長ブログ

To make your happy life come true

英国の原風景に癒やされて。2006年、コッツウォルズ建築巡りの旅

2026/03/31 更新

↓ 昨日の記事です

本当は、
全工程を話したいのですが、
写真が見当たらないので、
割愛しながらのブログになります。

今から20年前に
イギリスへ建物を見に行きました。

当時は広角のデジカメを携えて
意気揚々と出発したのですが、
移動中のバスの揺れで座席から
落下させてしまい、故障する
ハプニングに見舞われました。

途方に暮れながらも、
現地の売店で”写ルンです”を
買い込み、どんな写真になるのか

想像しながら、シャッターを
押すごとに、指先でガシャガシャ
巻き上げと、ともにシャッターを
切ったのは、最後のフィルムカメラ
味わい深い思い出です。

英国式B&Bで過ごす至福の時間

この旅の醍醐味は、
なんといっても
英国カントリーサイドの象徴である
「B&B(Bed and Breakfast)」への宿泊でした 。

私たちが滞在したのは、
コッツウォルズの丘陵地クリーブ・ヒルの
中腹にある「Rising Sun Hotel」などです 。

いままで、
旅行はホテルや旅館でしたが、
外国の、ご家庭の家に泊まるのは、
初めての経験で、ワクワクした記憶があります。

↑イメージです(^^♪

B&Bは、
イギリスの人々がドライブの途中に立ち寄ったり、
長期滞在しながら釣りやウォーキングを楽しむための
施設で日本のロッジに近い温かみがあります 。

部屋ごとに調度品や広さが異なり、
現地で相談しながら宿泊先を
決めるというスタイルも、
旅のライブ感を引き立ててくれました 。

「生きた建築」を学ぶ視察ツアーでした

英国になれた方が案内してくれたので、
建築に携わる者として、色々な住宅に入れました。

単なる観光では決して入れない
「英国人のリアルな暮らし」に
触れることができました

改装の美学
カントリーサイドの農家を改装した
「ダンスさん家」や、築300年の
元鍛冶屋の家などを訪問しました 。

スタントンやブロードウェイといった
美しい村々を巡り、アンティークショップを
覗きながら歩いた時間は、今の私の家づくりに
対する姿勢にも大きな影響を与えています 。

「写ルンです」の少し粗い粒子の写真は、
当時のコッツウォルズのしっとりとした空気感を、
デジカメ以上に鮮明に思い出させてくれます。

日本の民泊も、日本の建築文化を
日本の古い家の良さを伝えられる
家がいいですね。

以前、葛飾区で見た民泊も、
フィリピン人が適当にリフォームした家で、
家自体が、傾いている家でした。

ブームに乗るのではなく、
伝えられる文化を。

不便さの中にこそ宿る豊かさ。

それは、
イギリスの古い家々が教えてくれた
大切な教訓かもしれません。


私たちは、
ただ家を建てる工務店ではありません。

祖父の代から三代にわたり、
家づくりを通して
家族の絆を守り続けてきた工務店です

・初めての家づくりで不安な方
 

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