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社長ブログ

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異音は交換のサイン?

2026/06/27 更新




「浴室の換気扇から、ブォーンと大きな音がする。」

先日、このようなご相談をいただき、
20年以上使用した、お風呂の換気扇を交換しました。

浴室換気扇の寿命は
一般的に9~15年といわれています。


モーターやベアリングが劣化すると、
「ブォーン」「ゴー」という音が大きくなり、
そのまま使い続けると突然動かなくなるのと、
音が近所迷惑になることもあります。


我が家も、
多少の音を我慢して使っていましたが、
火災の原因にもなりますので、
昨年交換しました。

今回のお風呂のユニットバスは、
20年以上前の製品で、現在では販売終了になっていました。



まず、開口寸法、ダクトの位置、天井裏のスペース、
電気配線などを細かく確認し、
現在販売されている換気扇の中から適合する機種を探します。


この調査作業が大切で、大変なんです。
余計な工事をせずに交換できるケースも多くあります。


湿気が多い、お風呂場は気を使います。


↑ 換気扇の交換作業中です。

事前調査をし、色々調べたので、
無事に新しい換気扇へ交換することができました。

現場での作業時間よりも
段取りに時間のかかる仕事でした。



交換後は驚くほど静かになり、
お客様からも「もっと早く交換すれば良かった」と
喜んでいただきました。


さらに、
作業のついでに壊れていた
トイレのスイッチも交換。
工事の際は、気になる箇所を
まとめて直しておくと、
時間も費用も効率的です。


そして、
私が家づくりで昔から大切にしていることがあります。



それは「できるだけ汎用品を使う」という考え方です。

汎用品とは、
多くのメーカーで共通して
使われている規格品のことです。


一方、メーカー専用部品は
製造終了になると入手できず、
修理できないために
設備を丸ごと交換しなければ
ならないことがあります。

家は30年、40年と住み続けるものです。



建てた時の性能だけではなく、
「将来、修理しやすい家かどうか」まで考えることが、
本当に良い家づくりだと私は考えています。

最新設備ももちろん大切ですが、
10年後、20年後も部品が手に入り、
無理なくメンテナンスできることは、
それ以上に大切な価値です。


これは長年、家造りに携わってきた工務店だからこそ
感じていることです。

もし浴室換気扇や24時間換気の換気扇から
以前より大きな音がするようになったら、
それは交換のサインかもしれません。



小さな異変のうちに点検・交換することで、
今まで通りの暮らしを長く守ることができます。

私たちは、
ただ家を建てる工務店ではありません。

祖父の代から三代にわたり、
家づくりを通して
家族の絆を守り続けてきた工務店です

・初めての家づくりで不安な方
 

・建て替えとリフォーム、
どちらが良いか迷っている方
 

・耐震・補助金・資金計画など、
何から始めたらいいかわからない方

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