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社長ブログ

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深刻化するシンナー不足…塗装業者の悲鳴

2026/03/27 更新

塗装業界を揺るがす「シンナーショック」の正体

いま、塗装現場から

・材料が届かない

・材料の値段が上がった

悲鳴が上がっています。

その元凶となっているのが、
塗料の希釈や洗浄に欠かせない
「シンナー」の極端な品薄と価格高騰です。

なぜ、シンナーが店舗から消えたのか?


最大の要因は、
世界的な中東情勢の緊迫化にあります。

シンナーの主原料は、
原油を精製して得られる「ナフサ」です。

1.原料供給の不安定化
中東での紛争や情勢不安により、
原油およびナフサの供給ルートが
滞っています。

2.物流コストの跳ね上がり
燃料費の高騰に加え、
輸送ルートの変更を余儀なくされ、
日本に届くまでのコストが激増しています。

3.メーカーの出荷制限
原料不足により、
大手塗料メーカー各社が
「出荷制限」や「大幅な値上げ」に
踏み切らざるを得ない状況です。

現場に与える深刻な影響

シンナーは単なる「薄め液」ではありません。
塗料の粘度を調整して塗りやすくし、
下地への密着性を高め、
乾燥速度をコントロールする、
塗装における「名脇役」です。 

これが手に入らないと、
「塗料はあるのに塗れない」
「仕上がりが悪くなる」
「工期が大幅に遅れる」
事態を招く可能性があります。

私たちにできる対策は?

この厳しい状況下で、
私たちが検討すべきポイントは3つです。


・水性塗料への切り替え
溶剤(シンナー)を使わない
「水性塗料」は、現在、比較的安定しています。

用途が合えば、
この機会に切り替えを検討しましょう。

・早めの在庫確保と発注
「来週使うから」では間に合いません。
余裕を持ったスケジュール管理が必要です。

・代替品の検討 
環境対応型の代替希釈剤など、
従来のシンナーに代わる製品の活用も
選択肢に入ってきます。

遠い異国の情勢が、
私たちの住まいやモノづくりの
現場にこれほど直結しているとは、
改めて驚かされます。

しばらくは我慢の時期が続きそうですが、
最新のニュースをチェックしつつ、
柔軟な工法選びでこの局面を乗り切っていきましょう。

自然塗料で、
外壁に塗れる製品出来ないかなぁ。

あおちゃん、製品化お願いします!

モデルハウスの外壁は漆喰なので、
シンナーの心配はありませんね(笑)

私たちは、ただ家を建てる工務店ではありません。

祖父の代から三代にわたり、
家づくりを通して
家族の絆を守り続けてきた工務店です

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堀切モデルハウスで
お会いできたらと思います。

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