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社長ブログ

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大雨の日に実感した【土地の高さ】の大切さ ~家づくりは道路との高低差が重要です~

2026/07/06 更新

雨の日に外を眺めていると、
改めて感じることが、
「水は必ず低い方へ流れる」という、
とても当たり前の自然の法則です(笑)

建築の仕事をしていると、
この当たり前のことが、
とても重要になります。

もし前面道路よりも敷地が低いと、
大雨の際に道路の雨水が敷地へ
流れ込みやすくなります。


排水能力を超えるような豪雨では、
庭だけでなく建物周辺まで
水が集まってしまうこともあります。

実は昔は、
多くの住宅で
「敷地は道路より少し高くする」のが一般的でした。


しかし、道路は長年にわたる舗装のやり替えで、
少しずつ舗装が重ねられていきます。


その結果、
何十年も経つと、
以前は道路より
高かった敷地が、
いつの間にか道路より
低くなってしまうケースが
少なくありません。

↑ 台風以外でも、瞬間的な豪雨が多くなりました。

写真を見ても、
道路の水が低い場所へ
流れている様子がよく分かります。


こうした光景は、
大雨の日だからこそ確認できる貴重な情報です。


新築や建て替えでは、
建物のデザインや間取りだけでなく、
敷地の高さ(GL:地盤面の高さ)をどう設定するかが、
とても重要です。


数センチ、数十センチの違いが、
将来の浸水リスクを左右することもあります。


特に、都内ですと、敷地の面積が小さい場合は、
地盤面の高さの設定が重要になります。

私は土地を確認するとき、
晴れの日だけでなく、
できるだけ雨の日の状況も
気にするようにしています。


水の流れを知ることは、
その土地の性質を
知ることにつながるからです。


土地のどこに、水たまりが出来るか?
道路の排水は機能しているか?


他にも、
色々な個所を確認します。

家は何十年も暮らす大切な場所です。
だからこそ、「道路より少し高い敷地」を
意識した家づくりが、
安心して暮らせる住まいにつながると、
大雨を見ながら改めて感じました。


これは、コストがかからない部分です。


私は、
こんな、ちっちゃなことを、
大切にしたいと思っています。


いかがでしょうか?
参考になれば幸いです。
倉沢健太郎


私たちは、
ただ家を建てる工務店ではありません。

祖父の代から三代にわたり、
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家族の絆を守り続けてきた工務店です

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