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社長ブログ

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夏の暑さ対策は「窓の外」がポイントです!

2026/07/14 更新


お客様のお宅で
LIXILのスタイルシェードを交換しました。

↑ 端の部分が、ほつれていました。


家を建ててから、これまで約11年間、
毎年夏の日差しから室内を守ってくれたシェードです。


生地の劣化や巻き取り部分の消耗が見られたため、
新しいものへ交換しました。

「11年も使えたのですね」と
驚かれる方も多いのですが、
屋外で毎日紫外線や雨風に
さらされることを考えると、
とても頑張ってくれたと思います。

ここで問題です。
真夏の屋根の温度は
どれくらいになるかご存じでしょうか。

外気温が35℃くらいの日でも、
屋根の表面温度は60~80℃
黒い屋根材では条件によって
80℃を超えることもあります。


その熱は屋根裏へ伝わり、
さらに窓から入る強い日差しによって
室内の温度はどんどん上昇します。

実は、
夏の暑さ対策で最も効果的なのは、
窓の外側で日射を遮ることです。
特に、西日対策に有効です。

カーテンやブラインドは室内に入ってきた熱を遮るため、
どうしても熱が室内にこもりやすくなります。


一方、スタイルシェードは
窓の外で日差しをカットするため、
室内へ入る熱そのものを
大幅に減らすことができます。


その結果、
エアコンの効きも良くなり、
省エネにもつながります。

50年以上住宅に携わってきましたが、
夏の快適さは「断熱性能」だけでは決まりません。


屋根・壁・窓、
それぞれの熱の入り方を考え、
総合的に対策することが大切です。

「最近、2階が暑い」
「西日で部屋が耐えられない」という方は、
スタイルシェードのような
外付けの日よけを検討してみてはいかがでしょうか。



住まいの快適性が大きく変わることを
実感できると思います。





参考になれば幸いです。
倉沢健太郎


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