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社長ブログ

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中古住宅は建物だけじゃない!購入前に確認したい道路のポイント

2026/06/08 更新

確かに中古住宅は、
新築に比べて価格が抑えられ、
立地の良い場所を選べることもあります。

また、リフォームによって
自分たちらしい住まいにできるのも魅力です。

しかし、
中古住宅は「建物」だけを
見て判断してはいけません。

まず確認したいのが建物の状態です。

特に1981年(昭和56年)の
新耐震基準以前に建てられた住宅は、
耐震性能の確認が重要になります。


また、
雨漏りやシロアリ被害、
基礎のひび割れ、
配管の老朽化などは見た目だけでは
分からないこともあります。

築年数だけで判断できないのも
中古住宅の特徴です。

築40年でも大切に維持管理された建物は元気ですし、
築15年でも大きな修繕が必要な場合があります。

↑ 工夫次第で、色々いじれますね。

そして、
多くの方が見落としがちなのが
「道路」の確認です。

建物が気に入っても、
道路条件によって
将来大きな問題になることがあります。

例えば、

・敷地が道路に2m以上接しているか
・前面道路の幅員は十分か
・道路が建築基準法上の道路か
・ゴミ置場の位置や管理状況はどうか
・前面道路の掘削が可能か
・上下水道やガスの引込みに問題はないか
・車の出入りはしやすいか

こうした点は、
住み始めてからだけでなく、
将来の建替えや大規模リフォームにも
大きく影響します。

特に道路への
接道条件を満たしていない場合、
現在は住めていても
将来建替えができないケースもあります。

また、
私道の場合は工事の際に
所有者の承諾が必要に
なることもあります。

建物はリフォームによって
改善できることが多いですが、
土地の形や道路条件は
簡単に変えることができません。

家づくりでも同じですが、
「当たり前に動いているもの」が
実は一番怖いことがあります。

私が中古住宅を見るときは、
「この建物は大丈夫かな?」だけではなく、

「10年後、20年後、建替えや
 リフォームをするときに困らないかな?」
という視点で確認しています。

中古住宅は単なる
「安い家探し」ではなく、
将来の暮らしへの投資にもなります。

だからこそ、
購入前にはホームインスペクションや耐震診断だけでなく、
道路や周辺環境まで含めてしっかり確認することが大切です。

良い中古住宅との出会いは、
宝探しのようなものでもあります。

価格だけで判断せず、
建物と道路の両方を見極めることで、
長く安心して暮らせる住まいに出会えるはずです。

私たちは、
ただ家を建てる工務店ではありません。

祖父の代から三代にわたり、
家づくりを通して
家族の絆を守り続けてきた工務店です

・初めての家づくりで不安な方
 

・建て替えとリフォーム、
どちらが良いか迷っている方
 

・耐震・補助金・資金計画など、
何から始めたらいいかわからない方

堀切モデルハウスで
お会いできたらと思います。

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